近畿歯科用品商協同組合

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日本の感性「今、大切なこと」

近畿歯科用品商協同組合 専務理事 岩崎昭司

みなさまには穏やかなお正月をお迎えのことと拝します。
松の内には氏神様を迎えるために門松やしめ縄、鏡餅を飾り、お節料理をお供えしました。
昔は親戚家族総出で用意し、特にお節は年末から皆でわいわいがやがややりながら過ごしたものですが、最近は○○シェフ監修によるお節など取り寄せがほとんどの様です。
元旦からスーパーやコンビニも開いているのでお節の無い家庭もあるように聞いています。
超高齢社会のなか核家族構成ゆえ親戚一同に会することも困難な状況ですが、日本の四季折々の行事をもっと大切にしたいと思われる方も多いと思います。
最近はバレンタインデー・ホワイトデー・ハロウィン・クリスマスなど商業ベースのイベントに押されている感がしますが、四季折々の行事やデコレィトは人々に癒しを与えるという意味でお勧めしています。
大切なことは単に飾りつけすることが目的ではなく、どの様なテーマでそこから何を感じ取ってもらうかを毎回メンバーでよく話し合い企画することに重点をおきます。そうする事で毎回新鮮な感じが演出できるばかりか、メンバーのコミュニケーション能力向上が図られ、チームワークや、各自の意識向上にも役立ち結果すべての成長に繋がります。言うまでも無く飾りつけはその結果なのです。今までテーマを決めてやられていない方は是非試してください、きっとワクワク、ドキドキされ、なにかが変わると思います。家族はもちろん、お孫さんとも、会社や歯科医院あらゆる組織にお勧めします。
さて、各地で開催されるデンタルショーにおいてもテーマを決めて開催されていますが、近畿歯科用品商協同組合におきましても近畿デンタルショー2015(4月11,12日 於ATCホール)テーマ、近畿より発信 ここに集結未来を担う歯科医療 の元、先生方への情報提供に務めるとともに2年連続してデンタルショー実行委員の委員数を倍々にし、組合員相互の交流を図りつつ盛り上がっています。
全国で開催されるデンタルショーにおける情報の共有化がデジタルでタイムリーに行われることを画策しつつ、デジタルでは伝わらないフェィスtoフェイスの温かさを伝えるデンタルショーの開催をめざして参りますので皆様のご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

(出展:日本歯科用品商協同組合連合会 会報 新年号No133より)

配信日時:2015-02-05 14:08:02