近畿歯科用品商協同組合

2014年新春講演会

2014年新春講演会を開催しました。

日  時 平成26年 1月 11日(土)
場 所 ホテルモントレ―グラスミア  大阪

新春講演会講演会 午後3:00〜午後4:30

テーマ ほんまもんのサービスとは

講 師 平田 進也氏  (株)日本旅行西日本営業本部営業推進事業部担当部長
                おもしろ企画  ヒラタ屋 代表

 旅行業界ではインターネットのパック販売が定着し、既存のツアー会社は相当な苦戦を強いられている。その中で平田氏は年間7億円もの売り上げをたたき出しているという。その源は、驚異のコミュニケーション力だ。
 移動のバスでは客に寝る間を与えずにしゃべくりまくり、旅館に着くとコスプレをして客とダンス、誕生月の客には結婚式のようなケーキの入刀式をプレゼントするなど、あの手この手で参加者を喜ばせ、その客の口コミで新しい客が集まる。そしてテレビのバラエティ−番組などにも呼ばれ、近畿地方での知名度が高くなり、客が自然と増えていったという。
 そんな彼の生命線は「しゃべり」であり、そのため歯に対する思い入れは強く、上顎は全てインプラントだ。
 「『あなたから買いたい』と思われるのが自分の営業のポリシー。これを追及していれば食べていけるのでは」、「我々の仕事は本来のサービスに夢をつけて売ること」という彼の言葉は、すべての歯科医療関係者に響く言葉だろう。自分のキャラクター、強みを認識し、それを生かすコミュニケーションを取ることで、人の心を開き信頼を得られるのではないかと思った。(26年1月21日発行 日本歯科新聞 プリズムより転載)

「明るいところに人が集まる、お客様はお金を持っている。安売りには未来がない。
お客様の欲しいものに色を付けなごませて売る。なんで売れへんのかをどうしたら売れるのかと考え、生きていて何が楽しいか、あなたのおかげでと言われるようにやっている。お客様はミツバチのようにいろいろな蜜をなめに行くがいざというとき、最後に私のところに帰ってくる。最後には人間関係しか残らない。」という平田氏の言葉に共感を覚えました。